2016年6月24日金曜日

tenttokyo bikecheck




ちゅーやん
SOULCRAFT
お気に入りの新しいステムと、
プロトタイプパニアバッグが写っていないけど、
こーいう彼の笑顔が好きなので、この写真です。




力 (riki)
SAMSON ピスト
キャンプ道具は他のメンバーに任せっきりのため、
荷物はほぼ皆無でしたが、それに申し訳ない気持ちがあり、
精一杯荷物があるフリをしているのがコレです。
ハイスピードワインディングの長い下りでスキッドを連発させる姿、サンフランでした。







依田 
REW10works
nittoキャリヤ&カゴスタイルを日本に持ち込んだのは彼だと、
私は思っています。
チェックインで、件のオヤジと再会です。





MAX
surly disctrucker
彼がプロデュースする新作バッグのテストライドも兼ねて。
この感じ、かっこいいです。
焚火を囲んで、彼のエロい話を聞くのがキャンプの醍醐味なのです。



アツシ
行方市よりHONDAにて参戦。
2005年に麻生町、玉造町、北浦町が合併したあの行方市です。
車の中、ビビるくらい散らかってます。



BS wildwest
左がJANDD、右がLonepeak と左右異なるパニア。
天板にサーマレストをそのまま挟む。
迷走中です。
完成しないその経緯も、楽しいですね。


普段のお父さん仕様↓
普段娘と2人乗りしている自転車で山を越えるのは、
なにか彼女の応援がある気がするのです。







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