例えば旅行とかイベントとか、
その本番、当日も楽しいですけど、
その前に行われる準備が大好きです。
patagoniaのバギーズショーツ。
水陸両用です。なにをもってして両用なのかは分かりませんが、
ちゃんと理由はあるはずです。夏の風物詩です、バギーズショーツ。
海パンは確か数年前に紐がきれて捨てた以来買ってません。
それ以来毎夏、ARENAのショートパンツでごまかしてきましたが、
今シーズン、満を持してバギーズショーツ導入しました。
TEVAのオリジナルユニバーサル
TEVAといえばハリケーンと勝手に思っていて、
過去2足履きつぶしていますが、今季はオリジナルユニバーサルを買いました。
何故かというと、妻が自分用にオリジナルユニバーサルを買っていて、
それを見たら凄く良かったのです。
シンプルな感じがです。
妻の持ち物に影響を受けるなんて、もしかして初めてかもしれません。
SOTO レギュレータストーブ、レギュレータランタン
妻が災害用にシングルバーナーを購入する と言ったので、
一瞬でそのプロジェクトをかっさらい、「私に全て任せて下さい」 と。
災害時だけでなくアウトドア遊びの時も使えるようなモノにしようとです。
こういった時のモノの選別、大好きです。
ブランド各社の色々な製品をエクセルで表にまとめて、
数値比較を一目で出来るようにして考えます。
買うと決めてから1週間はかかります。
今回のポイントは家庭コンロ用ガスボンベが使えるモノにしたことです。
昔から使っているガソリン仕様のモノも持っているのですが、
あれはキャンプなどに持って行っても、誰も使えないんですよね。
特に女性とか子供には無理です。
今回は災害時も想定しての購入なので、誰でも簡単に着火できるモノと思い、
コンロガス仕様にしました。
キャンプガス仕様も視野にはありましたが、あれは使い切りが難しいのです、実は。
どういう事かというと、自転車キャンプや登山は、荷物はなるべく減らすのがセオリーです。
そういう時私はガスカートリッジは満タンのモノを持っていきたいのです。
例えば半分ほど使用済みのモノと念のためもう1本満タンをと、本数が増えるのがイヤなのです。
ここでです。
使用途中のモノは自宅に置いていけばよいのですが、
キャンプガス仕様のモノは自宅に置いてあっても使い道がないのです。
アウトドアに持ち出さない使用途中のカートリッジがどんどん増えてしまうのです。
しかし家庭コンロ用なら、中途半端なカートリッジは自宅での鍋なので使うことが出来るのです。
その辺を考えて、自然と家庭コンロ用ガスボンベ仕様にたどり着きました。
もちろん家庭コンロ用ガスボンベのマイナスポイントもいくつかありますが、
缶々を自宅で使い切れるストレスの無さ、決め手です。
うるさいですね、この辺の話、永遠にしたいです。
これも多分5年振りとかに出しました。
娘が生まれてからは初ですね。
高校生の頃、友達連中と小樽の海で素潜りでウニや鮑を採って
その場で焼いて食べる って今考えると贅沢な事やってました。
北海道ならではの遊び。
その辺の話もしたいなあ。
水陸両用です。なにをもってして両用なのかは分かりませんが、
ちゃんと理由はあるはずです。夏の風物詩です、バギーズショーツ。
海パンは確か数年前に紐がきれて捨てた以来買ってません。
それ以来毎夏、ARENAのショートパンツでごまかしてきましたが、
今シーズン、満を持してバギーズショーツ導入しました。
TEVAのオリジナルユニバーサル
TEVAといえばハリケーンと勝手に思っていて、
過去2足履きつぶしていますが、今季はオリジナルユニバーサルを買いました。
何故かというと、妻が自分用にオリジナルユニバーサルを買っていて、
それを見たら凄く良かったのです。
シンプルな感じがです。
妻の持ち物に影響を受けるなんて、もしかして初めてかもしれません。
SOTO レギュレータストーブ、レギュレータランタン
妻が災害用にシングルバーナーを購入する と言ったので、
一瞬でそのプロジェクトをかっさらい、「私に全て任せて下さい」 と。
災害時だけでなくアウトドア遊びの時も使えるようなモノにしようとです。
こういった時のモノの選別、大好きです。
ブランド各社の色々な製品をエクセルで表にまとめて、
数値比較を一目で出来るようにして考えます。
買うと決めてから1週間はかかります。
今回のポイントは家庭コンロ用ガスボンベが使えるモノにしたことです。
昔から使っているガソリン仕様のモノも持っているのですが、
あれはキャンプなどに持って行っても、誰も使えないんですよね。
特に女性とか子供には無理です。
今回は災害時も想定しての購入なので、誰でも簡単に着火できるモノと思い、
コンロガス仕様にしました。
キャンプガス仕様も視野にはありましたが、あれは使い切りが難しいのです、実は。
どういう事かというと、自転車キャンプや登山は、荷物はなるべく減らすのがセオリーです。
そういう時私はガスカートリッジは満タンのモノを持っていきたいのです。
例えば半分ほど使用済みのモノと念のためもう1本満タンをと、本数が増えるのがイヤなのです。
ここでです。
使用途中のモノは自宅に置いていけばよいのですが、
キャンプガス仕様のモノは自宅に置いてあっても使い道がないのです。
アウトドアに持ち出さない使用途中のカートリッジがどんどん増えてしまうのです。
しかし家庭コンロ用なら、中途半端なカートリッジは自宅での鍋なので使うことが出来るのです。
その辺を考えて、自然と家庭コンロ用ガスボンベ仕様にたどり着きました。
もちろん家庭コンロ用ガスボンベのマイナスポイントもいくつかありますが、
缶々を自宅で使い切れるストレスの無さ、決め手です。
うるさいですね、この辺の話、永遠にしたいです。
これも多分5年振りとかに出しました。
娘が生まれてからは初ですね。
高校生の頃、友達連中と小樽の海で素潜りでウニや鮑を採って
その場で焼いて食べる って今考えると贅沢な事やってました。
北海道ならではの遊び。
その辺の話もしたいなあ。
みなさま、夏の準備を。
0 件のコメント:
コメントを投稿