アートもブックも全然分からないのにです。
なんだか勝手なイメージで、
お洒落な文系メンズとガールズが
サードウェーブ的なエスプレッソみたいな感じにやってるイベントかと想像してたのですが、
前述の動画のように、食べ物とお酒と、ちゃんと音楽もあって
予想を遥かに超えてて良かったです。
金土日月との開催でして、ひとまず土曜の夜に一人で行きました。
アート的なイベントは妻の方が全然好きなので、
彼女に行ってきなよと勧めたのですが、あの方は夕方以降に家を出るという事が
あまり好きではないようで、それならば と私が行きました。
逆に妻も娘も連れて3人でとも思いましたが、
週末とはいえ娘を夜の街に連れて行くとテンションがブチ上がっちゃって
その夜は寝なくなるし、そのシワ寄せは翌日以降に寄せては返す事になっちゃうので、
娘を連れて行くのは自粛しました。
ちゃんとアルコールもあります。
いいですね~。
会場の校舎内です。
ユキ過ぎてお洒落をコジらせてしまってるようなお洒落な人がたくさんいて、面白かったです。
ディスではないですよ、いい意味でです。
いいですね~。
会場の校舎内です。
ユキ過ぎてお洒落をコジらせてしまってるようなお洒落な人がたくさんいて、面白かったです。
ディスではないですよ、いい意味でです。
こちらはkishim先生です。先生と言いましたが、
彼の作品に関しては会うなり 「買わねーよバカ野郎」 と言ってしまいました申し訳ありません。
ディスではないですよ。最敬礼です。
ディスではないですよ。最敬礼です。
この出展の前、製作に走り回ってた彼の動きを想像するに、
その時どんなに活き活きしていたか。
素晴らしいですね。
その時どんなに活き活きしていたか。
素晴らしいですね。
プライスレス。
お次はジロウ先生の結界ブースです。
http://jiroando.com/
http://jiroando.com/
ペットボトル写真集、ペラペラめくって見させてもらったのですが、
笑っちゃうような楽しい作品ばかりです。
自身の作品について熱く語るアーチストの目はキラキラ輝いていて、大好きです。
自身の作品について熱く語るアーチストの目はキラキラ輝いていて、大好きです。
足元に水入りペットボトルを並べていました。
誰も気付かない一流のボケです。
kishim と ジロウ、二人は岡山の高校の頃からの友人です。
その二人が10年後TOKYOの同じイベントで顔を揃えるなんて、ドラマチックですね。
ジロウの隣のブースは、ソヨンという韓国から来た女の子で、
彼女が日本に着くなり、作品が詰まったトランクケースのカギが壊れて開かなくなったので、
仕方ないからトランクケースを壊した っていう話。
最高に面白かったです。
彼女に “ Are you artist ? Designer? ” と聞かれたので、Yes と即答しました。
完全にウソ言っちゃいました。40歳です。
で、翌日曜日。
天気予報がスッキリしないため、予定していた外遊びをやめて、
妻と娘をTABFに連れて行きました。
アートとブック、子供は1分で飽きますね、予想通りです。
妻にゆっくり見て回って欲しかったので彼女を会場に置いて、私と娘は隣の公園で遊びました。
TABFは、わたしたち位の年齢の方も結構来場してて、
すなわち併せて小さな子供連れもたくさんいました。
共通していたのは、どこの子供たちも1秒で飽きてしまう事ですね。
そーなると、子供たちは違う場所に行きたくなる、
そーなるとご両親もゆっくりイベントを楽しめない
もうちょっと子供も楽しめるサムシングがあれば、ありがたいですね。。
帰り道。3人で会場すぐ近くの日高屋。
食べたいもの全部頼んだ図がこれです。
色々な方のアートとブックを見て影響された私もZINEを作りたくなりました。
何かを発信する、それも手作り感溢れるZINEという形態を選択するって
素敵ですね。
新しい刺激をありがとうございます。
ジロウとkishimもありがとう!
色々な方のアートとブックを見て影響された私もZINEを作りたくなりました。
何かを発信する、それも手作り感溢れるZINEという形態を選択するって
素敵ですね。
新しい刺激をありがとうございます。
ジロウとkishimもありがとう!
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