予報通り雨降りました夕刻から。
最近私はチェアーに座る時間も減ってきていて、サーマレストを敷いて座ってます。
これは重力に抗えていない老化現象なのでしょうか、ちょっと心配です。
これは何だろう。鶏モモ肉に見えますね。
それとニンニクの芽を焼いてるようです。
料理の種類はなんだってよくて、目の前の焚火で好きに焼いて酒の肴になれば楽しいのです。
一平君はのFGSのチタンロッキーカップでの炊飯が、今回のキャンプでやりたかった事。
シングルバーナーで火力を小まめに調整して一合炊きしました。
本人いはく、成功したみたいです。
絶対固そうにしか見えないけれど、キャンプの夜はそれでええ。
楽しい夜をありがとうございます。
翌日、帰りはさわらびの湯でサッパリしてから帰路につきます。
さわらびの湯はCAZUから車で10分ほどです。
一泊二日キャンプお疲れさまでした。
帰り道、所沢の武蔵野うどんです。
この郊外タイプのうどん屋は素敵です。
昭和的に言うとドライブイン。
酒と肉と脂を摂取してしまったキャンプナイトを懺悔するように、小麦粉と和風だしを摂取しました。
CAZUキャンプ場
近くて便利。
そのかわり大自然溢れる感じではないですが。
築浅?だからか、水場とかトイレも綺麗です。材木屋事務所もすぐそばだからこまめに管理が行き届いている印象です。
河原ではソロキャンパーも居場所があるしいいですね。
子供達にはちょっと敷地が狭いので物足りなさがあるのかもと感じましたが、あいつらはなんだって楽しんでくれるかな。
1サイトが狭めに感じたので、グループで行くときは、贅沢に2サイト3サイト予約してもいいと思います。その分お金かかりますけどね。
私自身も田舎育ちだと思っていますが、いまや一応TOKYOの片隅に暮らして、キャンプするのにしっかりお金を払う人生になっています。
CAZUキャンプ場もそうだし、TOKYOからアクセスのよいキャンプ場を経営してくれてる方々、ありがとうございます。
0 件のコメント:
コメントを投稿