車を手放すってのは、いつでも寂しいものですね。
リセールするわけなんてなく、解体屋直行だそうです
リセールするわけなんてなく、解体屋直行だそうです
小さな660ccのエンジンと12インチのタイヤで、たくさん走ってくれてありがとう。
男の人が車を選ぶ視点って、女性を選ぶそれと似るという説が好きです。
NARDIでは無くてNARDI風です、風。
ホンモノでなくてそれ風のもので満足するなんて、私は車がそこまで好きでは無いのだなあと思ったりしてます。
軽という規格のなかで出来るだけ広くするぞというプロジェクトXみたいな感じがわくわくします。
貨物車が持つ可能性が好きです。
私は一人勝手に感傷的になって、娘にもサンバーに最後の感謝の言葉をと思って、車屋のヤードに子供達連れて行きましたが、彼女にとってはそれほどな感じらしいですよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿