2016年1月24日日曜日

毎年末のたびにお酒の飲み方を考えています







師走。  忘年会、全然行けないかも、、なんて意気消沈してましたけど、
年末もギリギリになって、意外とタイミングやら体調やらが持ち直してくれて、
友人らと美味しいお酒が飲むことが出来ました。
中野新橋の某スパイス居酒屋、やるきです。
店内にはふわ~と香辛料の香りが漂いその香りだけでビールが呑めそうなほど
美味しいお店です。
そこのシェフ、トニーさん。それとカレー方面の友達とも一緒にお酒を飲めました。
国籍の話は野暮ってもんです。


相変わらず、夜の居酒屋でのお酒は永遠に美味しくて、永遠に飲んでいられるのです。
しかしそれをやっちゃうと、翌日酷い二日酔いにやられるのですよね。
これは呑んでいるでその時点ではその症状が一切でないところがアヴないのですよ。

その時点で、気持ち悪くなったりしてくれればいいのですが、
それが全くなく永遠に美味しいので規定量を超えちゃうわけでしょう。






別の日、

飯田橋で飲んだ友人らは実は1年に1~2回しか会わないけど、
全然久しぶりな感じがしないのは、同じ東京に住んでいるという安心感や
かつては毎日のように会っていたという記憶なのでしょうか。




そんな規定量オーバーからのフル二日酔いもここ1年位本当に辛いので、
少しずつ、少しずつですがお酒の飲む量を減らしています。
そしてキッシンがオススメするビールと同じ量の水を飲め ってのも実践したいのですが、
彼のように、ビールを頼むと同時に「あとお水も。ジョッキで、氷なしで」と
無料のものもを何度も頼めない自分がいるのです。
特筆すべきは「お水ください」 では済まないところなのです、
ジョッキで  氷なしで  まで言わないとダメなようです。
意外と大変です。

依田くんに関しては、ビールとコーラを一緒に頼んで
それを交互にのむというハイブリッドな事をやっていました。
それも悪酔いをさけるための事なのでしょうか。






別の日、

好きな言葉は三遊間、hissannが年末年始を利用して、東京に来ました。
新大久保の韓国料理屋での、ひっさんを囲む会。
大好きだけどなかなか食べれていないサムギョプサルを食べれたし、
ひっさんや友達にも会えたし幸せでした。

新大久保。店員の韓流のお兄さんは、ホールをウロウロしてるので、
「すいませーん」 と声かけると、
「ン!」 と怒ったような口調で我々のテーブルの呼鈴を指さして、
とにかく呼鈴経由でないとオーダーをとってくれない謎があるのです。


私はヒッサンに言いたいことがあるのです。
それはこの夜叶いませんでしたので、
次の囲む会で伝えたいと思います。

みなさま、いつも楽しい夜をありがとうございます。


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