土日の2日間開催のリバーサイドショー、私は金曜の午後に現地入りしました。
babylore用の荷物も遊具も増えており、今回からトラックのレンタルです。
ライトエーストラック。
一般的に1トントラックと言うそうです。
めちゃくちゃ楽ちんです。ボンボン詰めます。
軽貨物にパンパンにして行くのはもう絶対やりたくないです。
難点は雨が降ると一気に利便性が落ちることです。搬入の金曜は雨でした。
専用のジャストサイズ幌(背の高い幌馬車のような幌でなく低く荷台に張る幌)のレンタルがないためブルーシートで代用しましたが、やはり専用品でないとだめですね、綺麗に張れない。雨漏れます。
金曜日、仲間たちと会場設営をして、日没とともに解散です。
明日からの本番に備えます。
私は夜警のために、会場に泊まり込みます。
特に不審な事はないのですけども、何かのためですね。
小雨が降っていたので、大型スターシェイドの下でテント泊しました。
広い秋ヶ瀬公園内でたった一人での野営。
贅沢だし怖いし。
明日の朝にはまた友人たちが沢山来ます。
バイクロアのお風呂問題。
会場には入浴施設はありません。
志木のおふろの王様や、浦和市街地まで行けば銭湯はいくつかあります。
今回私はバイクロア会場から一番近い桜環境センターというゴミ処理場に併設される大浴場に行きました。
会場から車で5分、自転車だと10分、徒歩だと謎です。徒歩だと結構かかりそうですが、もしかしたら公園内を抜けるとんでもない近道とかあるかもしれません。
さいたま市桜環境センター
土曜日の日中、イベント開催中にお風呂に入りに行きました。
会場にいると何かと仕事してしまったり友だちと話し続けてしまうので、ちょっと気を抜くのにエスケープするのはちょっと気持ちいいですよ。
ここは18時に閉場してしまうので、バイクロア終了後はもう閉まっているので、開催時間内しか入浴出来ません。
2泊目、土曜の夜の夜警は、救護室のテントの中にテントを張りました。
この夜は他のスタッフも何人か夜警したので、ちょっと賑やかな夜になりました。
9月末けっこう暖かくて、2泊3日ともなるとクーラーボックス内の保冷材も溶けてくるので、上手く管理しないとなりませんね。
3日目の日曜の朝に食べる予定のベーコンとかエッグとか気を付けないと。
日曜の朝の朝食
なんと食パン1枚用のホットサンドメーカーです。
ホットサンドメイカーといえば2枚用がほとんどのなか1枚用です。
ソロキャンプでも朝食でホットサンドが楽しめます。
Camptoolbookという雑誌の付録でした。信頼をよせる枻出版の発行だったのですが、雑誌内容はイマイチでした。
正方形の食パンを対角線で切り、三角状にして作ります。
ケチャップ、チーズ、ブラックペッパー、ベーコン。
シングルバーナーの上にうまく載らないので、持ち続けねばなりません。
手を離すと取っ手側に倒れます。
ホットサンドは意外と焦げやすくこまめにフタを開けてチェックした方が上手く焼けるので、そのためにも持ち場を離れられないこのスタイルはいいかもしれません。
美味しいホットサンドが出来ました。
1枚分が丁度いいです。
付録は最高でした。
・・・
寒くなってきて、冬シュラフの調査の時期ですね。
今期も山渓ナンガを調べていたら、昨年とあまりにも異なる情報が入ってきたので、昨年の記事に追記しました。
2019年5月の記事
nanga×山渓 オーロラ450dxの謎
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