原宿は、15年位まえまでは行っていたような気がします。
chapterでスニーカー見たり、神宮前交差点近くのWARPっていう古着屋が好きでした。
今回は娘が原宿に行きたい というので日曜日に二人で行きました。
小学生女子の憧れ、竹下通りです。
15年前原宿に来てたと行っても、それは神宮前とか渋谷側からのエントリーでなんなら竹下通りは避けてたので、竹下通りになると多分30年振りとかじゃないでしょうか。
痛々しい竹下通りも44歳になると2周くらいしてオモロいですね。
せっかくのお出かけなので、事前に今日は1500円まで買い物していい というルールを二人で決めて行きました。
娘が一番行きたかったモッシュというスクイーズ屋さん
小学生女子のなかではいま一番イケテるお店だそうです。
ちゃんとしたスクイーズはちゃんと高いのは予想してましたが、娘が欲しいすみっこ暮らしのスクイーズがいきなり1500円で、彼女は残念そうでしたが、ちゃんと諦めました。
買い物の時は、1軒目では買わない全ての行きたい店を全部見てから欲しいモノを決めて買いに戻ろう としています。
390マートとかいうやっちもないファンシー雑貨屋さん。
竹下通りに3店舗くらいあるようです。
竹下通りに3店舗くらいあるようです。
本当にやっちもないのですが、彼女たちには最高なんですよ。
すべての商品が390円です。
原宿でのランチは困るかなと思っていましたが、フラッと入ったロッテリアがちゃんとしてて、スタッフちゃんが順番に席に案内してくれてとても助かりました。
ハンバーガーは全然美味しくなかったけど、ゆっくり座れてランチができて良かったです。娘と原宿に行ったときはまた利用すると思います。美味しくなかったけどありがとうロッテリア。本当に助かりました。
ガチャガチャ専門店
390マートでちょっと買い物して、ガチャガチャ屋さんで1回廻して出てきたガチャはその場では開けずに家に帰ってから開けるんですって。
原宿特有のカルチャーなんて別に知らなくても大人になるけれど、地方の子供達に比べたら近いんだから触れてもいいと思います。
好きなように生きるのだ。
予算が400円余って、娘はともすれば無理して買い物しようとしてた感じがしたので、無理して買わなくていいよ400円おこずかいにして持って帰っていいよとしました。
甘いですか私。
自宅に帰ってから、今日の戦利品を広げるのが楽しいのは大人も子供も一緒ですね。
自宅に帰ってから、今日の戦利品を広げるのが楽しいのは大人も子供も一緒ですね。
娘と2人で原宿はとてもとても楽しかったのですが、なにか微妙に寂しい気持ちにもなりました。それは多分娘もこれから親離れをして原宿など友達同士で来るようになるでしょう。そういった今後の成長が今回2人で原宿の街を歩くことにより具体的にイメージ出来たからだと思います。寂しいな~。
私が子離れしないとです。
・・・
原宿の帰り道、Googleクロームキャストを購入しました。
you tubeをテレビで見るためのキットです。娘がいつも私のアイホンの小さな画面で見てたyoutubeをテレビで見ます。
今回娘が原宿に行きたいと言い出したのもyoutube
がきっかけです。娘がどんなチャンネルをみてるか知っておきたい。
小学生女子が出てる「100均で10分間好きなだけ買い物し放題!」とか「ガチャガチャで1万円使ってみよう!」とか「〇〇ショップで両手に持てる分全部買う!」とかいう本当にしょうもない番組を好んで見ています。
もちろんそれは彼女らの親がお金を出して製作してて、それによりアフィリエイト的な利益もだしているのでしょうが、それの是非を問うのでは無くそういった番組に子供達が興味があるのは事実で、それらの番組と現実の違いや正しい消費活動の仕方を教えねばならぬと思っています。
youtubeを遠ざけるのは簡単ですが、そうでなくちゃんと向き合う。そして間違った方向に行かぬよう舵取りをしてあげたいです。
うるさい感じの記事ですいません。
読んでくれてありがとうございます。
私が子離れしないとです。
・・・
原宿の帰り道、Googleクロームキャストを購入しました。
you tubeをテレビで見るためのキットです。娘がいつも私のアイホンの小さな画面で見てたyoutubeをテレビで見ます。
今回娘が原宿に行きたいと言い出したのもyoutube
がきっかけです。娘がどんなチャンネルをみてるか知っておきたい。
小学生女子が出てる「100均で10分間好きなだけ買い物し放題!」とか「ガチャガチャで1万円使ってみよう!」とか「〇〇ショップで両手に持てる分全部買う!」とかいう本当にしょうもない番組を好んで見ています。
もちろんそれは彼女らの親がお金を出して製作してて、それによりアフィリエイト的な利益もだしているのでしょうが、それの是非を問うのでは無くそういった番組に子供達が興味があるのは事実で、それらの番組と現実の違いや正しい消費活動の仕方を教えねばならぬと思っています。
youtubeを遠ざけるのは簡単ですが、そうでなくちゃんと向き合う。そして間違った方向に行かぬよう舵取りをしてあげたいです。
うるさい感じの記事ですいません。
読んでくれてありがとうございます。
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