2019年4月8日月曜日

冬の色々 2





冬は特にマイボトル生活です。
コンビニコーヒーは紙コップを介さず直接ボトルにいれるのがいいですよね。
なのでレジでは「水筒あるので紙コップ要らないです」と笑顔で言うようにしてるのですが、10回に1度は嫌な感じで「紙コップでカウントしてるんで、もらってもらっていいですか」と店員さんに言われます。
私が笑顔で言うのは、例年のデータから嫌な対応されるのを知っているのでそれを回避しようと心掛けているのですが、それでもやはり嫌な対応をされる事が1/10あるので、もう何も言わず紙コップをもらうようにしています。
かつてチューヤンも同じ回答をされると言ってて、それはお前の声の掛け方に問題があるんじゃね、と言いましたが、そういう問題でもないようです。チューヤンごめんネ。





仕事が忙しくなると、車の荷室が散らかってしまいます。
ゴミ屋敷ならぬゴミ満載カーみたいなヤバい車がたまにいますが、
もしかしたらこんな時は私の車もそう見えているのかもしれません。
これは軽貨物なので、もっと大きな例えばハイエースなどにすれば解決できる問題なのですが、それは生活全体を見渡すと実は根本的解決でなくその時だけの瞬間的解決だと思います。

例えば住まいの事でも、部屋にモノが多いという問題、
収納を増やそうとか、広い部屋に引っ越そうとか、月極コンテナを借りようとか、それよりもその前にモノを捨てた方がいい。
モノを捨てるという技術を習得せずに例えば引っ越ししても、時が経てばまたモノで溢れます。
私は建築の仕事をしてるのですが、新築の時は素敵なおうちだったのに1年後伺うともうかつて住んでいた賃貸と変わらないワチャワチャ状況というおうちは多いです。
「新しい家に住めば部屋が広くなる、綺麗に保てる、素敵な暮らしが出来る」
と言うのはモノを捨てる技術を習得していない方には難しい。




タコ焼きパーティの準備です。
タコ焼き焼いたりするのはあまり興味がなく、ここまでの準備が楽しいタイプです。各具材をシエラカップにいれて準備すると、謎に楽しくなります。






東久留米の上野原というエリアの開発がすごい勢いです。
 一番嬉しいのはスーパービバホームが出来た事です。
1日居れるタイプのホームセンターです。
 こういった郊外型店舗オープンは旧き良き的な考えの方は眉をひそめるケースもあるようですが、私はだいたい賛成です。
開発は、併せて周辺道路が綺麗に整備されるし歩道も広くなる。安全面で大きく進歩します。街灯も増え花壇や緑も設けられたりして景観が良くなり、それにより治安も良くなります。
商業施設に限らず例えば新しいマンションもそうです。かつてマンション建築現場で働いていたのですが、巨大マンションの完成は町を発展させます。マンションが完成し、仮囲いが外れると町の景色が変わります。確実にかつてより綺麗になり暮らしやすくなります。それまで建築反対していた近隣住民の方々が、町並みが綺麗になったと笑顔がでる瞬間を幾度も見てきました。
いま東久留米駅前にもマンション計画が進んでいますが、楽しみです。

地域ローカルは、町の開発・マンションの建築を進めて人口を増やしたほうがいいです。特に若い人。子育て世代。人口が増えれば税収も上がるし、子供が増えれば町は活気がでる。それのスパイラル。
そして町に活気が出れば、古くからそこに眉を顰めて住んでいるガンコ親父の持っている家土地も資産価値が上がるって事に、ガンコ親父は早く気付け。


スーパービバの隣にはスーパー銭湯「スパジャポ」も出来ました。
夏の夜、友達みんなで風呂入ってサッパリして、大広間でちゃんとしたビール飲んで、帰り道は安い缶チューハイを飲みながら歩いて帰ってくるってことをやりたいです。
スパジアムジャポン
https://spajapo.com/


いつにも増して、うるせー記事を書いてしまいました。すいません。




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