2018年3月12日月曜日

スバル サンバー






弊社の業務車両兼自家用車のスバルサンバー。
車検の時期が来たので車内を空っぽにして、整備屋さんに預けました。

そして車検が終わり私の元に車が戻ってきた時、仕事道具を積み込む様子を撮りました。

サンバーは660ccの軽貨物です。
荷室

このような軽バンを業務用に使っている方は、後ろ(2列目)の座席は使わない想定で
全てカーゴスペースにしてる方が多いのかもしれません。実質の2シーター仕様ですね。


ウチはたまに家族を乗せることもあるので、
2列目の座席を潰さず、3列目の荷室だけにほとんどの道具材料を詰めています。 
 まず木棚を組みます。
この車を購入した時にサイズぴっちりに自作したのでこれにしか使えません。


そこに工具箱や工具バッグを収納します。
KAVUのツールバッグとアイリスオーヤマの密閉ボックス。
一番下は引出し型の衣装ケース。
このテトリス感、楽しいですよ。


次にその手前に積んでいきます。
PLANOの工具箱、PFSのオリジナルバスケット。



その上にも積みます。
LLbeanのトートが大好きです。
それとvegiebag。
これで荷室は満タンです。

荷室(3列目)の左右の窓はガラスでなく鉄板でクローズドになっているのが便利です。
この詰め詰め感が窓の外から見えたら、みっともないからです。




2列目の座席下に、平型の収納ケースを2箱仕舞います。

座席にもトート、足元には工具箱です。
ビスケースと、マルチツールと丸ノコ。
 空いているここはたまに妻が座ります。
左側通行の日本なので、左側を空けて左側に座ってもらえばいいのですが、
左のスライドドアノブが壊れていて簡単には開けられないので、
右側に座ってもらってます。


助手席の足元には、低圧用のガンとハンマードリルとヒートガン。
 助手席のキッズシートには娘が座ります。


ルーフキャリアにも荷物を積んでいます。
つまりはフル満載です。





もっと大きな車にしようとも思うのですが、
軽自動車の維持費の安さってすごくて、なかなか軽より大きな車に乗る気がしません。
これはもう揺るがない点だったのですが、最近新しい考えが生えてきています。

それは娘が小学生になったら、
彼女の友達とかも乗せる機会あるのかなと思っています勝手に。

私自身子供の頃、友達の父親の車に一緒に乗せてもらって、遊びに連れて行ってもらった思い出があって、あーいう事がやりたいのだと思います。








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