なんだかやることが沢山。
8月の夏祭りと11月のハロウィンの事が山積みである。
夏祭りに関しては、実行委員会への提案・報告のための資料作りが必要で、
ハロウィンに関してはメンバーへの周知と行政への申請の資料作りが必要である。
そうだこれは、、、会社員の頃を思い出した。
自分ひとりでプロジェクトを進めているわけでない。仲間がいるというのはこういう業務が発生するのだ。
自分でやるでなく人と共に進めるとは
個人事業主になって10年、水を得た魚のように好きにやってきたが、ここへきて次のフェーズに入るかもしれない。
望んではいないし苦手である。だがやりたいことをやるには避けて通れない
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夏祭りに向けてはスマートボールを作りはじめた
工作は好きなので永遠にやってられるが、住宅街での作業なので17時頃には終わりにする
もどかしい気持ちもあるが、そういった縛りの中で物事を進めるスキルも重要だと思う。
最近の企業では定刻になるとPC電源がストールする機能を導入しているところもあるようで、それは基本賛成だけど、それは自分で時間をコントロールできる幹部や管理職にはいいと思うが、現場や取引先や上司に時間を左右される一般社員にはフィットしないと思っている。
そんな思想の男が会社員を続けられないのは当たり前だよな
なんだって中指を立てて生きるくせをやめたい。