ともだチンコの夜から3日と開けずにまたきっしんの家に遊びに行きました。
里帰りの知見とオギャーと出てきたカンスケ0歳が、実家から一旦帰ってくるってことで、
どらどら赤ちゃんってどんな感じだったけか と感触を確かめに行きました。
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森のおじさんは感触を確かめています。
自宅のダイニングに脚立がある暮らしって、
当たり前なのか否か、分からなくなる位は今の仕事を続けています。
自宅のダイニングに脚立がある暮らしって、
当たり前なのか否か、分からなくなる位は今の仕事を続けています。
知見は母になりました。
大仕事、お疲れ様です。
赤ちゃんはいいよね
大仕事、お疲れ様です。
赤ちゃんはいいよね
希望と優しさしかない
私が持つ下衆い魂がまるで浄化されるよう。
なんだっていいじゃないか、
どうだっていいじゃないか、
新しい生命の前では、世界平和しか見えません。
自分が瀬戸内寂聴さんになったように思えます。
真実と衣都とコダック、
香織と葵と私の6人でお邪魔しました。
夕方外に出て、浮間公園の遊具で遊んでそこまでは良かったのですが、
私がソリを持ち出して荒川の土手を滑ってみようと言い出して、
土手に上ったら風が強いせいか激烈寒くて
コダックと私は心が折れそうになりました。
子供たちはソリで芝生にツッコんでしまい、
そしたら靴下とかタイツになんだかトゲトゲの雑草が絡みまくってしまい、
ちくちくが嫌で全部脱いでます。
やつらは寒いとかはやっていません。
5歳の少女たちよ。
0歳のカンスケをこれからよろしくお願いします。
・・・
謹賀新年
今年もよろしくお願いします
年末の忙しいなか、妻が私の友人へ向けての年賀状を準備してくれて、
宛先宛名も全部書いてくれて、
あとは私が一言メッセージを書くだけにしてくれた年賀状。
妻よ、本当にありがとうございます。
1/5、やっとポストに入れました。
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