2025年7月29日火曜日

5月の頃



関東地方は、梅雨をふっとばして一気に夏になったみたいな日が続く

暑すぎて、夏が一番好きなんて言えないくらい

冬に頑張ってくれた灯油ストーブを掃除して片付ける

今思っている事は、早く夏終わらないかな~


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なにか大きくて固い組織に問い合わせをすると、決まって言われるのは「そちらは団体でしょうか」

いいえ個人でやっています と答えると、ほとんどの場合フリーズされる。

理由は、団体でないと受け付けられないのもそうだが、個人でやっている前例がないからだと思う。個人でやっている前例はないし、ましてや個人でカチコんでくる奴はいない。


年に一度10月に個人的に催行しているハロウィンクイズラリーパレードの事だ。

遊びでやってるだけなんだから放っておいてくれよと傾奇いてみても、参加者は250人は来てくれるし、ゴールの公園はなにか謎のパーティに見えるし、どうしても目立ってしまう。

自分の土地でやっているのでなく、みんなの公園や公共の市街地で遊んでいるので、色々と申請許可が必要になっている。

苦手ながら頭を唸らせながら、その処置を進める。

団体でないと受付られない機関がほとんどなので、団体化する。

2025年5月5日、12名の任意団体とした。代表は私。

人としての器が小っぽけな私には務まらないのは承知の上だが、致し方ない。

方針に賛同してくれて、メンバーになってくれた仲間たちよありがとう。



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ミモザ  ご自由にどうぞ

与える人になりたいが、それは恵まれた人でないと難しいと思う私は下衆いし、

そもそも恵まれたという概念を自身でしっかり考えれば、恵まれる事は大した問題ではない。







2025年7月15日火曜日

LLB

 


LLbeanのラバーモックのダブルステッチが切れてほどけてきている。
ラバーモックというと分かりにくい、ビーンブーツのローカットスリッポン型である。なんて表現すると熱心なファンに怒られそうだな。

雨の日の仕事用にしている。靴の脱ぎ履きの多い仕事なので、レースアップ型よりもスリッポン型が好みだ。


リペアするならオフィシャルでしょう
 と公式修理相談窓口に電話した。

21世紀に電話なんてしたくないが、修理窓口は電話しかない。
やつら、そんなとこまでクラシックスタイルである


なんとラバーモックは修理受付けしてないモデルだそう。
理由はアッパー部の生地面積が少ないので、リソールやステッチの縫い直しなどの工法が出来ないそうだ。確かに言う意味は想像できる。

6インチ8インチのレースアップ型でないと修理出来ないと。

後日
もやもやは晴れぬが、気分転換にLLbean吉祥寺に散歩と調査に行った。

切れたステッチ以外は問題のないラバーモックを買い替えるなんて事はしたくない。
6インチ8インチは格好いいけれど私の使い方には合わない。

インディアンみたいな店員さんは親身になって話を聞いてくれた。


・ラバーモックのステッチどうする

ひとまずTo doリスト(中期型)として抱えておこう。

ステッチリペアをやっているブーツリペア屋さんは、調べると何軒かある。





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Bean TOTE にこんな横長なのがあるの知らなかった。

webサイトのトートのページでなくホーム用品のすみっこに載ってたため気づかなかったんだと思う


ちゃんとアメリカ製
何を入れるかの話を、ビアガーデンで聞かせてほしい