2019のGWは10連休でしたね。
5/1が元号が変わることにより祝日になって、その前後も挟まれたから
オセロのように祝日になるタイプでした。
フライトして世界に出るわけでも高速を走らせて帰省するわけでもなく、住んでいる東久留米という町で過ごすので、さすがに10連休ともなるとダラダラしちゃとイカンと思い、事前に娘と予定表を作りました。
10連休、メリハリつけて行動したいです。
キャンプとか川遊びの合間に、昭島のアウトドアヴィレッジに行きました。
色々なブランドが入っていますが、ここ1~2年もっぱらモンベルが丁度いいです。モンベルでいいがモンベルがいい になってきました。老化です。
A&Fはキャンプに使える物が多いので楽しいです。
コフランを置いてるのがいいですよ、A&Fは。
別の日、THORのコンテナを買いに、一番好きなアウトドアショップRIMBAにも行きました。
初めて妻と娘を連れていけたのも良かったです。
妻も楽しいお店と言っていたので、女子にも楽しめるお店なんですよ。
さて、ファミリーキャンプ用にフツーの鉄フライパンが欲しいといって、Amazonでフツーの物が買えました。
遠藤商事 業務用 黒皮鉄板26cm 確か1800円ほど。
こういうのです欲しかったのは。昭和の頃、どこの家にもあった鉄のやつ。ちゃんと安いやつ。
と思ったら、届いて開封したらビビリましたよね、重いの。
計ってみたらおよそ1.40kg。
女性ですとしっかり重いと感じるだろうし、小学生くらいの子供では振る事も難しそうです。また私は適度に軽量キャンプが好きなのに、持っていくのがイヤになるくらいの重さです。
比較として家にあるテフロンフライパンを計ってみると0.48kgでした。
さあ、キャンプに持ち出すのもイヤだし、家での使い道も見当たらない鉄フライパンが我が家にはあります。
1800円のフライパンに5ヶ月悩んで、結果失敗しましたね。
キャンプ用フライパンが欲しくなった1月の記事
↓
http://forestmorishi.blogspot.com/2019/03/blog-post_12.htm
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失敗を取り戻すように、立て続けにキャンプ用フライパンを買ってしまいました。一番ダメな流れです。
bush craftの焚火フライパンです。
カタログ値は0.70kgとかだったかな。以前横浜君のを持たせてもらった時に、特に抵抗のある重さでは無かった記憶がありまして、実際大丈夫です。キャンプに持っていける重さと感じてます。
無くす可能性が高いヒートンがついています。
このフライパンは現地で木の枝を拾って、それを取っ手にします。その取っ手を留めるためのヒートンですが、慣れるとこれは使わずこれも小さな木の枝で作るようです。
早く使いたいので、早くキャンプ行きたいです。
アウトドアショップ RIMBA
https://www.rimba.jp/
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