子ども達を連れてイオンに行った。
行く途中の落合川沿いに何故かヤギがいた。
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告知してきた8月6日の駅前祭だが、感染急増のため中止になった。
ひばりが丘駅北口の金豚雲
子ども達を連れてイオンに行った。
行く途中の落合川沿いに何故かヤギがいた。
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告知してきた8月6日の駅前祭だが、感染急増のため中止になった。
ひばりが丘駅北口の金豚雲
駅前商店会夏祭りのおもしろコンテンツの一つが流しソーメンならぬ流し〇〇〇である。
〇〇〇としてあるのは流すモノが決まっていないから。
夏の風物詩、夏の〇〇〇流し。竹から作りたいじゃないか。
自分ひとりでスパっと作ってしまえば簡単だが、それだと物足りない。
子ども達を集めてみんなで作ろう。というわけでワークショップとして開催することにした。夏祭りまでは残り1か月だ。
妻には言われている「なんでもかんでも話を大きくしないで。私はこの町で静かにくらしたいの。」
妻よ、言いたいことも分かるぞ。
youtube先生の教え通り、ナタで竹をハーフカットにする。
夏に向けて忙しくなってきたもよう。
市内を流れる黒目川に橋を架けようと思っている。夏の工作である。
1日限りの1チャンスブリッジ。
DIYの域を超えているようだが、持つ技術的にはDIY程度である。
東久留米市にはもう一つ落合川という小さな川も流れて、なぜ落合川でなく黒目川なのかとよく聞かれる。普通に考えると落合川なのかもしれない。川幅は狭く小ぶり、子供達も各エリアで遊んでいる。DIYおじさんが川に入ってトンテンカンテン作っていても違和感は少ない。印象的にも施工的にも橋を架けるにはイージーであろう。
だから敢えて黒目川なのだ。違和感があるし、天邪鬼だし。
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東久留米駅前商店会で夏祭りが開催される。コロナ禍を経て3年ぶりになる。
私はその夏祭り会場でキッズスペースをプロデュースすることになった。
2年前に青少協の役員をやった時に商店会の方と知り合った事がきっかけで、今回このような話をもらった。ありがたい事である。
Babyloreでノウハウのある丸太渡りやお絵描き黒板を展開する。
それに併せて、夏祭りっぽい事もたくさんやろう。
8月6日(土)17時から、東久留米駅前商店会のお祭りでお会いしましょう。
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東久留米北口のタンタンメン Kai