2022年8月18日木曜日

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夏祭りは中止になってしまったが、準備に奔走した今年の初夏、それはそれで楽しかった。

子ども達と竹を伐採して流し器を作ったり、大黒板を作ったり、

東久留米卸売市場に行って、駄菓子やヨーヨーの予算組みをしたり。

ママ友に声をかけてキッズエリアのスタッフを募集したり。

来年は開催出来る事を願おう。




でもイヤだったのが小平保健所に電話で問い合わせた時。

祭りで飲食出店をするにあたり、疑問がいくつかあった。祭の実行委員が間に入ってくれるのだが、直接聞きたい事もあって一度自ら電話した。

電話口の彼女たちの電話応対の悪さと言ったら酷かった。

46歳にもなって頭に血が上るなんて。

電話応対の悪さと言えば、北多摩北部建設局(立川市)もであった。

河川護岸利用申請について分からない事は沢山ある。こちらは素人じゃ。そして素人が申請をあげる事は問題ないはずだと思う。

保健所も建設局も共通するのは、やつらは「許可を出す側」である事だろうか。

応対は機関として行ってくれればいい。

許可は機関として出してくれればよい。

電話にでた個人が、個性や意図やため息を出すな。

小平保健所と北多摩北部建設局の窓口応対は、早くA I 化してほしいよ。

人間が言うからムカつくのである。

落ち着けオレ。




俺たちは楽しい夏を過ごそう



・・・

東久留米市東本町に北多摩北部建設局の出張所がある。

成美会館の裏にあるので知っている方もいるだろう。

その出張所には黒目川の鍵を借りるために伺ったのだが、そこの所長と所員にはとても優しく丁寧に対応して頂いた。ありがとうございます。



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