夏祭りは中止になってしまったが、準備に奔走した今年の初夏、それはそれで楽しかった。
子ども達と竹を伐採して流し器を作ったり、大黒板を作ったり、
東久留米卸売市場に行って、駄菓子やヨーヨーの予算組みをしたり。
ママ友に声をかけてキッズエリアのスタッフを募集したり。
来年は開催出来る事を願おう。
でもイヤだったのが小平保健所に電話で問い合わせた時。
祭りで飲食出店をするにあたり、疑問がいくつかあった。祭の実行委員が間に入ってくれるのだが、直接聞きたい事もあって一度自ら電話した。
電話口の彼女たちの電話応対の悪さと言ったら酷かった。
46歳にもなって頭に血が上るなんて。
電話応対の悪さと言えば、北多摩北部建設局(立川市)もであった。
河川護岸利用申請について分からない事は沢山ある。こちらは素人じゃ。そして素人が申請をあげる事は問題ないはずだと思う。
保健所も建設局も共通するのは、やつらは「許可を出す側」である事だろうか。
応対は機関として行ってくれればいい。
許可は機関として出してくれればよい。
電話にでた個人が、個性や意図やため息を出すな。
小平保健所と北多摩北部建設局の窓口応対は、早くA I 化してほしいよ。
人間が言うからムカつくのである。
落ち着けオレ。
俺たちは楽しい夏を過ごそう
・・・
東久留米市東本町に北多摩北部建設局の出張所がある。
成美会館の裏にあるので知っている方もいるだろう。
その出張所には黒目川の鍵を借りるために伺ったのだが、そこの所長と所員にはとても優しく丁寧に対応して頂いた。ありがとうございます。
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