メーカー |
製品名 | 快適温度 | 限界温度 | FP | 重量 | 収納サイズ | |
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nanga | nanga×山渓オーロラ450DX | ▲11℃ | ▲22℃ | 760 | 1000g | 17パイ×29cm | 28,200円 ※ |
オーロラライト450DX | 0℃ | ▲5℃ | 760 | 865g | 14パイ×30cm | 42,120円 | |
オーロラライト900DX | ▲10℃ | ▲19℃ | 760 | 1400g | 21パイ×41cm | 64,800円 | |
mont-bell | バロウバッグ#0 | ▲7℃ | ▲14℃ | 化繊 | 2179g | 22.8パイ×45cm | 22,140円 |
ダウンハガー800 #0 | ▲10℃ | ▲18℃ | 800 | 1218g | 19パイ×38cm | 54000円 |
※山渓オーロラの数値は、山渓オンライン楽天より
mont-bellのバロウバッグ#0との比較です。
今度はmont-bellとの比較。メーカーが異なるので数値の捉え方が変わり比較にはなり難いですが、mont-bellシュラフは私が使っているので気になっているだけです。
mont-bellのバロウバッグ#0との比較です。
化繊なので2179gとひときわ重くなります。しかし22,140円というバリュープライスが冬キャンパーには強い味方です。
大きく重くなるのは仕方ないけど、現実的な価格で厳冬期用シュラフが必要って方にはとても良いです。化繊なのでジャンジャン洗えちゃうし。小さく軽い厳冬期用ダウンシュラフは50,000円を軽く超えていきますからね。
とバロウバッグは価格で圧倒的なアドバンテージを持っていたはずですが、なんと山渓オーロラは、それよりわずか3割ほど6,000円足せば買えます。
バロウバッグ#0(化繊)が22,140円で、山渓オーロラ(ダウン)が28,200円。
この値段の差で、小さくて軽い厳冬期シュラフが手に入る事になります。
最後の比較はmon-bellのフラッグシップ、ダウンハガー800の#0 です。
山渓オーロラと同等の耐寒性能、重量、収納サイズです。
しかし価格は山渓オーロラの方がほぼ半額。
ダウンハガー800の#0は54,000円
山渓オーロラは28,200円。
という謎。
備忘録として。
※
札幌の後輩が書いたシュラフの記事が楽しいですよ。
https://masahiromat.com/2018/04/nangamont-be.html/
府中のやすいみーと
お肉屋さんがやってるとんかつ屋さんです。
https://masahiromat.com/2018/04/nangamont-be.html/
府中のやすいみーと
もちろん美味しいです。
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