2015年6月6日土曜日

childrens center



GWの終わり頃、ご近所で過ごします。

この日は娘と二人で児童館へ。
そこで出会った小1の女の子が、3歳のウチの娘と色々遊んでくれて、
そのまま一緒にダンスに誘ってくれて体育室でダンスを踊りました。

娘は初めてのダンスで振付が分からないのですが、
一生懸命周りに合わせようとしたり、女の子は娘に分かるようにアイコンタクトしてくれたり。
そんなコミュニケーションがあるこういった場所は素敵です。

仲良くなるのも、
一緒に遊ぶのも、
ケンカするのも、
イヤな思いしたり、逆にさせちゃったり、
仲直りするのも。
親だけでは教えられない事ってたくさんあって、子供同士学んでいくのでしょう。

小1でもしっかりお姉さんしてくれます。
凄く良く面倒見てくれて、こういった娘さんを育てている親御さんは素晴らしいなあと思います。





近所で公園をハシゴして遊んでいると、
前の保育園の友達や先生に久しぶりにあったり、
今の保育園の先生にもあったりして、娘にとっては着々とローカルになっています。
とある土地やなにがしかに強く固執するのはあまりプラスにはならないと思いますが、
私は子供の頃転校が多く寂しい思いもしたので、
あの思いを娘には味あわせたくないと思うと同時に、
それでもあのアウェイの中で暮らすことにより、今の私があるとも思うと複雑です。
とはいえ今の私が大した大人にはなれていないので、どうだろうといいんですね。










夜は依田代表とリキタカハシと生ビールと焼きトンです。

かぶらやの焼きモノはネタが小さいので私好みなのです。
小ぶりのネタは表面の直焼けしている部分の分量と、
内側の柔らかく焼けている部分の分量のバランスが最高なのです。
歯応えがちょうど良く焼けるのです。

ですが先日、知見に「森さん、私、もう、、かぶらや行きたくない。。」
と言われていまいました。どうしたのでしょうか。
後ろの席の若い子たちが、たまにこちらにドンっとぶつかりますが、
先方の女の子が可愛かったり、
若さそのものがホンワカしちゃって何だって許せちゃいますね。
そんな袖振り合うのも池袋の大衆居酒屋です。

いつも一緒に呑んでくれてありが10!

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