土曜日の朝8時、突然コッシーからラインが来た。
「今、家の前にいます!」
コッシーはご近所友達だが、1年前に千葉県酒々井町に引っ越して以来の久しぶりの来久留である。
ベッドから飛び起きて、彼に会うことが出来た。
能登に復興支援の仕事で行っていて、その帰りに寄ったと。
わざわざ所沢ICを下りて来てくれたのだありがたい。
ご当地ビールを持ってきてくれた、ありがとう。
朝9時、永田から電話が来た。
大学の頃のバイトの後輩である。電話だって20年振りくらいだ。
関西で暮らす彼は出張で東京に来てるから会いましょうと言った。
バイトというのはボウリング場だったのだが、同じバイト仲間のカモも一緒に。
26年振りの再開はヨコハマボウル。
やはり会うならボウリング場でしょうと。そういう事やっちゃうんだよなこの後輩達は。
あの頃傍若無人だった私である。そんな私に連絡してくれたなんて本当に嬉しい。
2人は「あの頃森サン尖ってましたよね~」と恥ずかしい話をしてくれた。
それぞれ責任のある仕事に就き、二人共自分のペースで仕事ができるようになっていた。50歳も近くなり忙しい忙しいという友人も減ってきた。
・・・
娘が卒業するなりランドセルはすぐ供養した(=水曜日の不燃ごみに出した)
供養の方法は人それぞれで私は行動としては不燃ゴミに出したが、お気持ちはちゃんと込めたから大丈夫。
体育館の天井にはボールが挟まっているのは、小学校も中学校も一緒だった。
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