東久留米市の黒目川でテンカラ釣りをしているが、ちゃんと渓流にも行ってみたい。
ラインはテーパーライン。
オレンジやグリーンを試しているが、私には違いが分からない。
固さ?も色々とメーカーによって表現されてラインナップがあるが、私には違いが分からない。よって何だっていい。
レベルラインは使ったことが無い。飛ばすのが難しいとの事なので、買う機会が無い。
レベルラインの方がコスパがいいようだが、私はそれほど消耗させていないのか今のところ負担にはなっていない。
ハリスは1.0号や1.5号を試してみた。
号数を変えるとともに、素材質も変えてしまっているので、使用感の違いについては明言できない。買い物の仕方を間違えている例。
毛ばりはフツーの12号。
普通にニジマス、ヤマメなどの渓流魚用に売られている12号のモノである。
ちなみに、当時小さい毛ばりも買ってみてあった。確か20号とかだったような。
使ったことはない。この小さいのを使う前に釣れるようになったのである。
黒目川でテンカラ釣りをしていると、通りがかりのおじさんから「毛ばりは小さいの使っているの?」と聞かれることが何度かあった。
やはりそう考えるのが普通なのかとも思う。
エサでなく毛ばりを使うテンカラ釣り。
竿も、リールやガイドなどの複雑な部品のないただの一本竿。
竿があって先っちょから糸が垂れて、その先に毛ばりがついているだけ。
このシンプルな感じはあの頃ドハマリしてたピストバイクに似ている。
・・・
2008年6月
これは懐かしいし恥ずかしい
DEEP-Vのリム。ライザーバーを短くカット。オーリーのグリップ。knogの一灯。
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