4月、調布の小さな町で開催されるOff the gridに
お散歩がてら行ってきました。
昨年よりプロモーションも大きくされてて、来場者も大幅に増えたっぽいです。
友人がたくさんいて、そういうのも楽しいイベントです。
fairweatherブースにはMAXと小野君がいて、朝からお客さんが途切れる事がなくて
大盛況でヤバい と言ってました。
日本中のガレージブランドが集まるアウトドアイベントなのですが、
off the grid はこのガレージ感というか、ニッチな感じが楽しいと思いました。
アウトドアがファッションやギヤとして定番化、揶揄するならばマス化したいま、
そっちとはちょっと違う方向にアンテナを立てているモノ・ヒト・コトに、触れられるのは素敵です。
私がなぜoff the grid に行くのか考えてみたのですが、
それは、製品を見たり触ったり、
春日和を感じながらランチをしたり、とかもあるのですが、
一番の理由は、出展しているヒト、会場に来ているヒト を見に行ってるのだと思いました。
お洒落で素敵な人々を見て、
自らもそうなりたい と刺激にしているのです。
昨年もそうだったのですが、この会場は4歳の娘には遊ぶモノがなく
彼女はそれこそ到着して5分位で飽きてしまうんですよね。
我々親はゆっくりブースを見て回りたいのですが、それが難しいのです。
もしかしたら同じ悩みを抱えているパパママ多いかもしれません。
これは、何か子供たちの遊べるモノを。
off the grid期間中、設置する。
そんなプロジェクトを進めて。
次回は混ぜて欲しいです。笑
浅草4丁目の現場
一啓くん、五十嵐くんと共に、大きな問題もなく進んでいます。
電気、水道、ガス、そして右手に見えるブロック積みだけは専門業者さんにお願いしました。
それは、製品を見たり触ったり、
春日和を感じながらランチをしたり、とかもあるのですが、
一番の理由は、出展しているヒト、会場に来ているヒト を見に行ってるのだと思いました。
お洒落で素敵な人々を見て、
自らもそうなりたい と刺激にしているのです。
昨年もそうだったのですが、この会場は4歳の娘には遊ぶモノがなく
彼女はそれこそ到着して5分位で飽きてしまうんですよね。
我々親はゆっくりブースを見て回りたいのですが、それが難しいのです。
もしかしたら同じ悩みを抱えているパパママ多いかもしれません。
これは、何か子供たちの遊べるモノを。
off the grid期間中、設置する。
そんなプロジェクトを進めて。
次回は混ぜて欲しいです。笑
浅草4丁目の現場
一啓くん、五十嵐くんと共に、大きな問題もなく進んでいます。
電気、水道、ガス、そして右手に見えるブロック積みだけは専門業者さんにお願いしました。