割れ窓理論 というの聞いたことある方も多いですよね。
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軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする
環境犯罪学上の理論。
「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、
やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。
治安が悪化するまでには次のような経過をたどる
1・建物の窓が壊れているのを放置すると、
それが「誰も当該地域に対し関心を払っていない」というサインとなり、
犯罪を起こしやすい環境を作り出す。
2・ゴミのポイ捨てなどの軽犯罪が起きるようになる。
3・住民のモラルが低下して、地域の振興、安全確保に協力しなくなる。
それがさらに環境を悪化させる。
4・凶悪犯罪を含めた犯罪が多発するようになる。
したがって、治安を回復させるには、
・一見無害であったり、軽微な秩序違反行為でも取り締まる。
(ごみはきちんと分類して捨てるなど)。
・警察職員による徒歩パトロールや交通違反の取り締まりを強化する。
・地域社会は警察職員に協力し、秩序の維持に努力する。
などを行えばよい。
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というわけで
F××k the POLICE に反則金を納めに行きましたよ。
軽微な交通違反を取り締まっていくことで
重大犯罪が減っていくのです!
地域社会は警察職員に協力するのです!
若い頃は交通違反で、本当にポンポン捕まりましたが、
年とともに捕まらなくなりますね。 というか違反しなくなりますね。
もう車だとそうそう検挙される気がしませんが
バイクだとまだなんだか危なっかしいかも。
そう考えるとバイクってのは、やはりオフェンシブな乗り物なのでしょうか
ねえ東本先生。
この日ロードに乗って、byob factoryにお邪魔してきました。
最近自転車に乗れてます。
NAHBSへ渡ったバイクを見てきました。
ステインレスの工作が類稀です
こういうのは輪界だけのテンションでは出来ない発想だと思いますし、
他に視野があるからこその事だと思います。楽しいです。
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