先日、とある記事をこのブログにアップしました。
大長編を書いたのですが、少々内容に問題があったようで妻から削除指示が出ました。
妻 「例えば依田くんがあーいうブログ書いたりすると思う?」
私 「するんじゃない?」
妻 「するわけないでしょ!」
妻のなかで、友人の依田くんの評価が非常に高いです。
先日、塗装した灯油ストーブ、とても役に立ってくれています。
今シーズンのスマッシュヒットですね。
あれ以来 「 なんでアラジンにしなかったの? 」 と言われる事が多いのですが、
それはストーブ形状としての 【対流式】 の事を言っている事がほとんどで、
それにしなかった理由は、我が家の使い方にマッチしないからですね。
私が購入したモノは対流型に対し 【反射式】 という形状のものになります。
【対流式】 と 【反射式】 の違いで、私が注目したのは、
製品として効果的に暖房効果を発揮させるのに、部屋の中央に置くか、端っこに置くか
です。
我が家は4歳の娘がいて、室内で走り回ったりするかもしれないので
部屋の中央に置く対流式は選択しませんでした。
製品としての能力を効果的に発揮する、そういう感じ大好きです。
さて、灯油ストーブには灯油缶がつきものです。
赤いポリ製のアレです。
冬の風物詩のアレです。
アレ、デザインがちょっとなんだかなあ と思っていて、
なにか良きモノは無いか探してみました。
で、これです。 ガソリン携行缶です。
ガソリン携行缶に灯油をいれてもいいものなのか、
例えばこの製造メーカーとして可としているのか。
メーカーwebサイトには見つけられず、
メーカーwebサイトには見つけられず、
調べても、例えばヤフー知恵袋ではいつものように誰かと誰かがケンカしてるだけで、
どうもクリティカルな回答にたどり着きませんでした。
一貫してたのは、
赤ポリ灯油缶にはガソリンいれるなバカ!
入っている液体が、ガソリンか灯油なのか分からない状態にはするなボケ!
っていう当たり前の事だけでした。
そういう時は、使用者の責任と判断にヨル、と言う昨今の日本の風潮を察して、
明確なアンサーを入手できないまま、今回のガソリン缶の購入をしました。
何日かして宅急便でガソリン缶が我が家に到着しました。
梱包を解いて説明書を開けると、こんなシールが同封されてました。
梱包を解いて説明書を開けると、こんなシールが同封されてました。
↓
なんとここに製造メーカーのアンサーが同封されていました。
それから大好きなステッカーチューンです。
ステッカー、
中学生位から好きでしたけど、まさか40歳になっても好きだなんて
当時思ってもいませんでしたよ。
既存の説明書き的なシールは全て剥がして、
アウトドアの燃料系のブランドステッカーです。
緑色の感じは好みではないですが、
この雰囲気なら倉庫やベランダに置いていてもいいかな。
これ、車と同色に塗装して、車の背面に付けてもかわいい気がします。
灯油缶、なんで2缶?って話。
何も考えていなかった私は、1缶準備する予定だったのですが、
友人のキッシン、彼は外気温と同じ室温の木造平屋暮らしが長く、
灯油ストーブには詳しい男でして、そのキッシンは3缶使ってる。
3缶のうち2缶が空になり、3缶目に着手し始めたら、
空になった2缶の給油の手配を進めると。
やはり実際にやってる人間は知っています。
私は初心者なのでひとまず2缶にしました。
この夜、食べログでフラっと入ったタイ料理屋が、完全に人の家みたいだったし、
味は日本に全然寄せてないんだけど、凄く美味しくて。
キッシンと知見と、「灯油ストーブ」 と 「anelloのリュック」 について話しました。
店員さんもタイの方で、
日本語も英語も通じず、タイ語しかダメな母国語ハードコアな方で、
なんだかルックスとかいつもニコニコしてる感じが、
かつて私が働いていた会社の内藤さんに似てて、3人でバカうけしたそんな夜でした。
日本語も英語も通じず、タイ語しかダメな母国語ハードコアな方で、
なんだかルックスとかいつもニコニコしてる感じが、
かつて私が働いていた会社の内藤さんに似てて、3人でバカうけしたそんな夜でした。
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