2012年9月30日日曜日

どーなんでしょ







さて

自転車トレーラー
Carry Freedamのセッティングです


セッティングというかリヤエンド周りの取り付け準備です


そーそー
私は単なるファンライダーなので
色々お許しを。






ほい  これ今のMTBのリヤの状態


126エンドのフレームに

120クイックピストハブに3mmのスペーサー×2枚かましてインストールしてます


というそんなアホなセッティングしてた事なんて
頭から完全に忘れてました、、、
今回過去記事読み返して思い出しました

そう考えると自分のブログっていい記録・メモになると思いました




さてこのハブ、 トレーラー取り付けるには

一、ナット留めが推奨されてますので、ナット留めシャフトに差し変えます

一、トレーラーのL型金具を共締めするので、シャフトは長さが必要です




しかし

126エンドフレームだから長いっつーと130用とか135用のシャフトが欲しいんだけど

それらのシャフトってほとんどクイックなのよね

まーナット留めシャフトなんてみない

しかもカップアンドコーンでしょ。


ってわけでひとまず

簡単に入手できるナット留めシャフトってーと ピスト120シャフトです。


なもんで とりあえずピスト120シャフト試してみます。



※別にこのハブ、このホイール、このフレームに拘ってるわけではないんですが
折角だからね  出来るかどうかやってみたいだけw










久々にリアハブ開けますー

多分1年半振りかな


philwoodの防水グリース
どうなんでしょう?

フレッシュな時は青色透明な色、

微妙に白濁が見えますが、これっていいのかな。
グリース自体はたっぷり入ってました。









ひとまずサッパリクリーニング
やっほー!

これがホント気持ちよすだよね










さて組む前に考えた


このハブは 玉押しとナットの間に4mmのスペーサーが両側に入ってる
(右下)

それに3mmスペーサー2枚かましてる
(上の2個)
ほいで 今回 共締めする予定のL型金具が厚さ4mm
(左下)

およよ?

ってーと ↑写真の並びのように4mmスペーサーの代わりに

L型金具かませば丁度いいんじゃない?





てなわけで

ライトサイド
    玉押し ~ 4mmスペーサー ~ 3mmスペーサー ~ ロックナット ~ フレームエンド



レフトサイド
玉押し ~ 3mmスペーサー ~ ロックナット ~ L型金具 ~ フレームエンド



なんか形になった!

120シャフトで足りてるし

チェーンラインも変わらずぴったりです。

やったです!




本来?L型金具はフレームエンド外側で共締めが一般的だと思いますが

今回偶然エンド内側に共締めすることになりました。


是か非かは不明ですが

今のところ不具合は見当たらないです

どーなんでしょ?


ひとまず やったね!


つっても以前の記事の通り この車両はまだ走れない状況、、、

早く試走してー!











っていうまたまたアホなセッティング、
もちろん覚えてられるとは思えないので

このブログまたいい記録・メモになりそうです。





あとはさー

単速・低ギヤレイシオじゃあ

牽引キツくない? という意見もあり、

多段化もしたいですね。

タダーン。





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